かかとのリペアの流れ

靴の寿命や履き心地も左右することになるのが、かかとの部分であるヒールとトップリフトのリペアです、履けば吐くほどすり減っていく部分ですので、気が付いたときには、早めになおすのが重要になってきます。

男性靴修理の流れとしては、どれほど減っているのかを確認して、すり減ったパーツを取り除いていくところからスタートです。かかとの部分を作りなおして、貼り付ける準備をします。かかとを張り付けて、はがれないように圧着して調整をおこない、色を合わせて艶出しをすれば完成です。流れ的にはわかりやすいところですが、かかとはそれぞれのかたちにあったものを削りだして作っていかなければいけません。それをはがれないようにしっかりと張り付けるため、新しくしても違和感を覚えないように仕上げられます。

靴の修理に関しては、自分でもできるようなDIYパーツも販売されるようになりました。しかし、外すだけでも道具もそろえなければいけませんし、精度を出そうと思うと、かなりの経験も技術も必要になってきます。体裁をとるためにも技術や専用の道具が必要になってくるため、専門の職人に靴リペアを依頼するのが、大事な靴をいつまでも長持ちさせるために必要になるでしょう。